入社半年。今日から有給が貰える～って、事で早速お休み。ヾ(-。 -；)ｫｨｫｨ
らむママ行きつけのショップ「バディバディ」さんで、犬のお話を聞いてきました～

テーマは、「イギリスにおける人と犬の共生文化」玉井響子先生。
（写真は、先生のデモ犬ユキちゃん。「みんな緊張しなくてイイからね～」となだめてくれているのかしら？(’-’*) フフ）
２時間ほどのショートセミナーでしたが、小人数だったのでそれぞれが飼っている犬の歴史・特性も織り交ぜて頂き。為になるアドバイス付きと有意義でした。
私が”なるほど～”だったのが、コーギーは牧畜犬だったので、狩猟犬と違い、人が近くでコマンドを出してすぐに反応する事を求められてきた犬種だと言うこと。

ピーチとショコラの、すぐに興奮してやる気になる所も、ピンポンダッシュも、人が選んだＤＮＡなんだよね～もう何代も牛を追いかけていないのにスゴイね～

そして、イギリスは基本ノーリードの国。イギリス人は、何が違うのか？
今の解釈では良きに付け悪きに付け、犬を利用してきた歴史が長いということ。なので、犬を便利に使うため犬の感情を読むことが上手だということ。
イギリス人は、犬と共生するＤＮＡがあるのでしょうね～と先生は解釈されてました。

日本人も、何代か後には・・・「昔は鎖に繋いで犬飼っていた。ウソでしょう～」って、言っているのかしらね～ヽ(´・｀)ノ フッ…(笑)