抜糸2012-02-20

今日は手術あとの抜糸。7本~
一度も舐めることをしなかったショコラ。
匂いも嗅がなかった。
大物なのか?鈍感なのか?(*'へ'*) ンー

油断でした。2012-01-14

突然ですが、ピーチが入院してしまいました。
ヘルニアに気をとられていたら、心臓が悪くなっていたようで・・・
まだ心臓が良くなれば終わりなのか。他にも悪い所があるのか、わかりません。
CRPが計りきれない数値です。

心の整理ができないので、記録はここまで。
中途半端な記録で、読む人を心配にさせますが。
ピーチが元気になるよう、一緒にお祈りお願いします。<(_ _)>

セーフ~ヽ(^0^)ノ2010-08-22

2週間前にピーチが受けた血液検査の結果を聞きに、安城へ。
ドックドックの検査で、副腎が大きくてクッシング症候群が疑われ。コレステロールが高くて甲状腺機能低下症が疑われ。2種類の血液検査を受けていたの。

結果は、どちらもセーフ♪
甲状腺機能低下症は、むしろ高いくらいで標準値の高めOK。
クッシングも、標準値の高めの方だけどOK。
アッという間に診察が終わり。午前中に家に戻れると言う最短記録でした(*^-^*)

あいち犬猫医療センターさんは、只今MRIを導入するため増築中。
ますます頼りになります~♪

びっくりしたなぁ~(´ヘ`;)ハァ2010-08-19

朝、トイレで・・・ちっこが出ないショコラ(  ・  _  ・  ;  )アチャー
夜中もトイレに何度も起きたようで、奮闘の後がテンテンと・・
「困りまちた~」
と、見つめられママとパパも困った( ̄~ ̄;)ウーン・・・
とりあえず、仕事は遅刻して病院へ。

膀胱炎でした(^_^;
ヒートだし。クーラー三昧で、ちーっとも水を飲んでなかったものね・・やれやれ~
「ちょこら、ぴんちでちた~( ̄‐ ̄;)ふんっ!」

できものが・・・2010-03-07

金曜日の朝、散歩後のお手入れで気づいたショコラの足のデキモノ。
背中に皮膚の不調もあるし、これは再発の兆候?と、不安になり。
本日、安城の病院へ行って来ました。
結果は、何かが刺さってバイ菌が入ったのでしょう。と。関節外に、血膿がたまっていました。ホッ。
背中のかさぶたも、足のデキモノとも、SLEとも関係ないでしょうとの事でした。ホッ。

久々の仕事三昧の毎日で、1日がアッという間にすぎてしまいますが。
留守を守ってくれているピーチとショコラが元気ならば、ママは心強く頑張れるよ(*^-^*)

初めての病院2010-02-27

アレルギー持ちのショコラは、季節の変わり目で皮膚の調子が悪くなる。
今回は噛んでひどくなってしまったので、近くの新しくできた病院へ行ってきました。とりあえず抗生剤を頂きました。よくなりますように・・

3ヶ月検診2009-11-14

ピーチの術後3ヶ月検診へ。
先月はヒートだったので、4ヶ月検診になってしまったけど(^^ゞ
レントゲンに血液検査。
取りきれなかった小さな脂肪腫は目に見えて大きくなっていなかったので、やはり良性脂肪腫で大丈夫のようです。(*^-^*)
お腹の横の筋肉も切除して薄くなったけど、腸が飛び出すヘルニアなど起こしていなくて大丈夫でした。
ただ、コレステロール値が高めだったので、甲状腺ホルモンが減少しているようです。
定期的な検診が必要なのかと思っていたら、今回の検診で終了でした。
腫瘍科の偉い先生も、初めてだったと驚く大きさの腫瘍だったピーチ。
来月10歳。
病気卒業できて、健康診断も出来て。よかったよかった(*^。^*)ほっ

整理できなかった思いとは2009-07-27

治ってしまえば、そんな事あったね~ってくらいの今は思いですので、書くこともないかな?と思いつつ、記録として。

今回、ピーチのぽっこりさんを検査する事になった経緯は、狂犬病の注射にいつもの近所の病院へ行ったことから始まりました。
そこで先生は診るなり、「これはどうしたのですか?CT検査をしたほうがよい」と。
私には、青天の霹靂の言葉でした。ショックでした。
だって、私たちは1年前の手術後1年のとき、手術の後からジワジワ大きくなっているぽっこりが心配で、夫婦二人で先生に聞きに来たじゃないですか。
その時、先生は「キレイに治ると言いましたが、ぼくの見立て違いでした。ココの筋肉がないので腸が押されて出ているのでしょう」
と、言われたので大きくなってもこの姿は仕方がない。命には別状ないから。と、思ってきたのに・・・安心していたのに・・・

ピーチのぽっこりは、手術後からありました。
その時は、体液が貯まっているのかも?しばらくすると吸収されます。って話だったと思う。
また、再発しても良性腫瘍の成長は遅いので年齢を考えると、寿命の方が早いでしょう。と。
これは、今の病院でも言われ。良性腫瘍は5年くらいの時間がかかると言われました。(おいおい、2年前なら寿命より早いのでは?(^_^;)
なので、”もうコレで手術をする必要はない。”って認識でいました。
だから、ピーチの変化にも、腫瘍の文字は浮かんできませんでした。
気づいてあげられなかったことが、ショックでした。

犬の脂肪腫は、殆どが皮膚に出来るそうです。
筋肉や皮膚の下にもできますが、割合は少ないそうです。
ましてお腹の中は、とても少ないそうです。
なので、発見が遅れたのも仕方がないことでしょうが・・・
腫瘍が専門と期待していた先生だけに、ショックでした。

そんな思いが、ココ1~2ヶ月の間にありました。
獣医師先生も人間。間違いも失敗もある。不幸な結果になっても、自分が納得できる先生にかからなければ。
と、日頃から思っていたのに・・・
犬との関係も。人との関係も。まだまだ日々勉強していかなければ。(*^-^*)

抜糸と結果2009-07-19

今日は、ピーチの抜糸の日。
そして、病理結果の日。(O_O)どきどき
脂肪腫か?脂肪肉腫か?
”肉”の字がつくと、やっかいなので。そのお話は、肉腫だった場合にいたしましょう。って、言われていたの。
結果は、
脂肪腫(良性腫瘍)^(*ノ^ー^)ノ☆パチパチ

結果は、2年前と同じ。
再発・・と言うには、大きいので2年前の手術の時には、もうお腹の中にあったのでしょう。こんなに大きくはないが。というのが、先生の見解。
2年前は、CT撮影してないし病院も違うのでなんとも言えない。その病院でレントゲンは4枚も撮影してるけど・・

ピーチの脂肪腫は、大きな1つの固まりではなく。
いつくかの固まりがスジで繋がった、ジャガイモのような腫瘍だった。
2年前切除したのは、皮膚の下に出来たジャガイモで。
それは、筋肉の下にも根をドンドン張り、お腹の中で大きく育ったのでしょうと。
固まりになっている腫瘍は、ほぼ掘り出して摘出したそうだけど。
筋肉の間の根は、残っている。
なので、またいつジャガイモとして育ってしまうのか分からないので、3ヶ月ごとに検査することになりました。
検査は、レントゲンかな?CTかな?麻酔は嫌だな~( ̄~ ̄;)ウーン・・・

恥ずかしい~2009-07-08

ツルンツルンのお腹に、大きな絆創膏。
傷口は見えないけど。思ったより小さくてよかった。