ピーちゃん話2012-01-24

突然喪失感が襲ってきて、気力が抜けてしまう。
ピーちゃんも、こんな風に気力が抜けて頑張れなくなったのかな~

ネットのお友達が、羽の生えたピーちゃんのイラストを描いてくれた。
一緒に迎えた最後の朝。ピーちゃんの背中に、小さな羽毛の羽が乗っていた。お布団の羽毛だろうが・・
天使の羽の準備だったのかもしれない。
それからは、お家で羽を見つけると、ピーチの落し物かもしれないので、お供えの花に届けておくことにした。
好奇心旺盛だったピーチ。きっと空を飛べて、楽しんでいるだろうな~(*^。^*)